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コラム | コラム – ページ 2 – セカイハヒトツ

セカイハヒトツ

元青年海外協力隊・内藤俊輔が国際協力師を目指すBlog

Category: コラム (page 2 of 3)

ルワンダからミャンマーへ【途上国から最高のおもてなしをご家庭に】〜村上由里子さん〜

久しぶりに早起きしました。眠いです。

日本のサラリーマンは凄いです。僕も約5年やっていたとは・・・

 

はい,戯れ言はこのくらいにしまして,

今回は僕が元ルワンダ協力隊時代にお世話になったムーミンこと,

村上由里子さんをご紹介します。

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僕がルワンダに来る前,協力隊Blogで一番見ていたのが彼女のBlogとTwitterでした。

協力隊なのに,当時まだ日本ではさほど流行っていなかったクラウドファンディングを使い,

ルワンダの観光地に素敵なホステルを建て,

そこから物が盗まれたり,燃えたりと,

奮闘している姿に,刺激を受けていました。

 

実際会ってみると,

写真見て貰うと分かりますけどね,本当にこんな女の子っぽい子がこんな事をやっているの?

っていう位,童顔可愛いらしい子でした。

 

ただ,いざ2人で語ると,やはり僕がBlogで見ていた強い女性だった。

聞くと,バングラデシュで有名なマザーハウスでもインターンをしていたり,

実は元箱入り娘だったりなど,

既に本のストーリーになりそうな経歴。

 

そして,今回協力隊終了後2年ちょっとかな?

某有名ホテル会社で修行をし,「おもてなし」という新しい技術を身につけ,

40億人のためのビジネスアイデアコンテスト

というコンテストに今回の【途上国から最高のおもてなしをご家庭に】というコンセプトのプロジェクトを提案。

なんと見事グランプリを取ってしまうという。。。

 

そして,自費と少しの出資を得ながら,

お手伝いさん派遣会社「HerBEST」を設立。

現在は自身も自宅で出来るマッサージなどを学び,来月からミャンマーへ発つそうです。

 

まだミャンマーはおろか,途上国と言われる国には無い高いレベルの「おもてなし技術」なので,

これを成功させるには,色々と困難もあるかと思いますが,

彼女はきっと,前に進み続ける事でしょう。

もっと細かい内容は,彼女が書いた記事を読んでもらえると分かります!

 

おもてなしは技術!ミャンマーで最高の「お手伝いさん」育成

 

頑張れ!ムーミン!おれも頑張る!

 

 

 
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敢えて困難な道を選ぶ理由

2ヶ月くらい前までは,実は自分は大学院にいくつもりでした。

そこで学べる事を求めている自分もありましたが,

半分以上の理由が

「大学院卒という”資格”を持つ事で,将来的に有利になる」

という考えでした。

これは,非常に「自分らしくない」考え方だと改めて思い知りました。

勿論,普通に考えて,こういったキャリアはとても大事です。

キャリアをしっかり積む事は,それも大変な事であり,素晴らしい事です。

が,自分が目指している理想像は

「肩書きではなく,”地力”をつけたい」

んです。

そして,僕のような一見自由人のような人が,世界を変えるような活動をしてもいいんだ。という事をみんなに伝えたいんですね。

そう思った時に自分に大切なのは,

超ド現場

そして

この2つであると思います。

 

国際協力の分野に進む人達は沢山いますが,

キャリアを積めば積む程,どんどん現場から遠ざかっていき,

気がついたら,

現場の人達の為ではなく,

職場の人達の為の仕事になってしまうという例は,

僕の友人からもよく聞きます。

 

今の自分もその環境に入ったら,飲まれてしまうでしょう。

いつかはそういう環境に入っても,そうならない為に,

今は厳しくもド現場を選ぼうと思っています。

 

そして,厳しい環境にいると,自然と断捨離を迫られます。

すると,最後に残るものが自分の本当に大切にしたいもの,または人になると自分は考えてます。

 

カナダ生活は,自分にとってまだまだ恵まれ過ぎた環境でした。

これからはもっと厳しい環境で頑張ります。

といっても,周りから厳しいと思われる事ですが,

自分は楽しめる自信があります^^

 

厳しい事を楽しくするのって人生でとても大切ですよね。

テンション上がってきましたーーーー!頑張ろう!

 

 
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カナダ渡航(留学)を結構本気で考えている方へ

今日は僕の職場すぱげっ亭の「縁」で知り合った方が,

面白く,素晴らしい事をされているので,紹介したいと思います。

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ゆうやさんと呼ばせてもらっておりますが,

彼はカナダの留学エージェントをメインで仕事をされています。

「cosカナダ留学サポートデスク」という名前です,ググればすぐ出てきますが,リンクも貼っておきます。

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cosカナダ留学サポートデスクHP

この留学エージェントの他と違う面白い所は,

ただ英語を学ぶだけでなく,+αで専門スキルも身につけよう!

という点です。

 

バンクーバーで英語がある程度話せる事で出来る仕事っていうのは,実はそんなに多くありません。

レストランでのサーバーや,レジ打ち程度でしたら,バイトでやれるようにはなりますが,

それ以上のステップアップをしたい方は,そこからもう一度専門学校に通ったりしますが,

時間が足りなくなり,一度日本に帰国という人達に僕はここで何人も会っています。

特にワーホリだと1年しか滞在出来ません。

語学学校へ行って,一旦レストランで仕事して,慣れてきて,よし!専門的な仕事をしよう!と探し始めた頃には帰国が迫ってます。

 

以前のBlog「バンクーバーとエドモントンの違い」で述べた通り,バンクーバーで自主的に英語を伸ばすには相当な覚悟とセンスが必要だと思いますし。

 

実体験がある方も多いと思いますが,

「英語力を上げたい!」というだけのモチベーションって意外と続きにくいんです。

それよりも「◯◯がしたい!その為に英語が必要!」というモチベーションでやった方が長続きするし,本当に必要なので,集中力が変わってきます。

 

何より,ゆうやさん自身が英語を0からバンクーバーで学び,

貿易系企業や営業職、販売員、語学学校マーケティング等の仕事を経験された上で,

英語×専門スキルの重要さに気づいて,この事業をされているので説得力があります。

 

今回この記事を載せるにあたって,ゆうやさん本人からも

「特に保育、美容、IT関連に関しては、日本や現地の企業、団体とのコネクションが強く、

活躍の場を海外に移したい方から多数のお問い合わせを頂いています。

まずはワーキングホリデーや留学を考えている方で、

現地でも専門職として働きたい、現地で専門知識を学びたい方は是非ご連絡下さい!」

というメッセージを貰っています。

既にカナダワーホリに行こうと決めていて,特に保育,美容,IT関連に興味がある方は,ご相談だけでもまずしてみる事が良いと思います!

 

自分から直接ゆうやさんに繋ぐ事も出来ますので,ご連絡下さい^^

 

既に実績の多い保育と美容に関しては,別の独立サイトもあるみたいなので,

ご興味がある方は覗いてみて下さい!

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ホイクペディア「海外で活躍する保育士達の情報共有サイト」

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バンスタ「海外で美容師の夢,応援します!」

 

皆さんが,楽しく濃いカナダライフを送れますように!!

バンクーバーとエドモントンの違い

自分はカナダ生活で住んだのはバンクーバーとエドモントンの2つの都市しか住んでいないので,

カナダを語るにはまだまだなのですが,

一応住んだ2つの都市について簡単に考察してみます。

今回の比較視点は,

・住みやすさ

・英語の伸ばしやすさ

の2点です。

 

まずは「住みやすさ」

簡単に言うと,バンクーバーは都会で,エドモントンは田舎といっていいでしょう。

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バンクーバー

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エドモントン

 

バンクーバーは開発的にも発達してますので,バスや電車等の交通面では圧倒的に便利です。

一方で人口が多いので,ラッシュ時は結構込み合います。

エドモントンではそういった心配はないですね。

 

やはりお店の種類や数もバンクーバーの方が上です。

エドモントンにも僕にとっては十分な店が揃ってますが,日本の都会育ちだった人には物足りないかもしれません。

 

自然に関してはイーブンかもしれません。

バンクーバーもノースに行けば自然が楽しめますし,エドモントンは元々自然にも囲まれているので。

 

あとは天候。

バンクーバーは夏以外はレインクーバーと呼ばれる程,ずーーーーっと雨です。

バンクーバー愛が凄い人もこの雨には悩まされる事も多いみたいですね。

ただし,これに関してはエドモントンの方が辛いです。

冬は−20〜30°の世界です。

これにはどこでも生きれる宣言をしていた自分も根を何度もあげました。

正直,冬は車が無いとちょっと移動するのもキツいですね。

 

じゃあ住みやすさでエドモントンが勝っている所はないのか?

と言われそうですが,人の温かさでしょうか。

これはどこでもそうだと思いますが,田舎の人達の方が友達や知り合いを大事にする傾向があります。

特に寒い冬の時期に,忙しいのにも関わらず,僕の家まで送ってくれる同僚が沢山いました。

風邪を引いたら看病にも来てくれました。

こういった温かさは,エドモントンの方が感じやすいような気もします。

 

 

次に英語の伸ばしやすさについてです。

あくまでこれは僕の視点であり,僕のようなタイプの人にとってです。

僕のようなタイプの人は,

英語の勉強が嫌い(当方英語を机で勉強した事がほぼ無い)

そもそも英語の必要さを感じてはいるが,英語自体は好きではない

といった感じでしょうか。

これに当てはまり,英語を伸ばしたい方には絶対にエドモントンが良いと思います。

 

というのは,バンクーバーは特にダウンタウンは,日本人だらけです。

語学学校に行っても,ほぼ必ず日本人はいるそうです。

シェアハウスも日本人。

仕事もジャパレスが沢山あるので,そこで働いてしまう人が多いです。

 

そうすると,カナダにいるはずなのに,日本語を話す比率の方が高くなってしまいます。

英語のセンスがある人はそれでも伸びますし,

英語への情熱が強い人はバンクーバーでも完全英語環境を作り出せます。

 

が,僕のようなタイプには難しかったです。

 

僕はエドモントンの最初の2ヶ月は,正直英語で相当苦労しました。

ネイティブしかいないレストランで働き,

毎日何言ってるのか分からない,何言っても伝わらない環境で過ごすのはストレスでした。

が,結果的にその苦労が,2ヶ月後のブレイクスルーに繋がりました。

急に聞き取りや会話が出来る様になったんです。

 

バンクーバーではここまでの英語環境に出来ていない為に,

そういったブレイクスルーや大幅な伸びは感じられていません。

ついたのは,移民が多い為に第2言語で英語を話す人の癖や訛りに強くなりました。

 

なので,英語を伸ばしたい!!が最優先に来ている方は,絶対に田舎を選びましょう。

既にバンクーバーにいる方は皿洗いでもいいから,カナディアンしかいないレストランにだけアプライしましょう。

シェアハウスも日本人がいない所を選びましょう!

英語力に関しては必ず伸びます!でも折れない心もある程度必要です!

正直,英語はセンスが無い人は,ただいるだけじゃ伸びないというのが僕の結論です。

 

とはいえ,僕はどちらの都市にもまた会いたい友達が出来ましたので,結果的にはどちらも好きです!

本当に昔から人の縁だけは誰よりも負けないというのが,このカナダ編でも実証されたと思います。

残り1ヶ月弱,バンクーバーを楽しみ尽くして帰ります!

 

 

 
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ワーキングホリデーと青年海外協力隊の違い

いやー寒いです!

もうさすがにユニクロウルトラライトダウンでは耐えられなくなってきましたね(汗)

 

さて,本題ですが

ワーホリと協力隊の違い。を僕なりにまとめてみましょう。

あくまで僕場合なので,参考までにして頂ければと思います。

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行ける国の違い

まずこれですね。

ワーキングホリデーでは

僕のいるカナダを始めとし,オーストラリア,ニュージーランド,フランス,ドイツ,イギリス,韓国,デンマーク,アイルランド,台湾,香港,そしてノルウェーです。

そして青年海外協力隊ですが

僕の行っておりましたルワンダを始めとして,アフリカ大陸から中南米,アジアを中心に現在71カ国に派遣されているそうです。

ワーキングホリデーは,この言い方は嫌いなんですが先進国と言われる国やそれに近い国にいけますね。

そして青年海外協力隊では,発展途上国と言われる経済的にはまだまだ貧困と言われる国にいけます。

 

目的の違い

これも大きな違いです。

ワーキングホリデーの目的は,1つではありませんが

語学力を上げたい,海外生活を体験してみたいの2つが大きな目的だと思います。

 

そして青年海外協力隊の目的は,基本的には

途上国の人達の為に何か役に立つ事がしたい

というのがメインだと思います。

勿論,サブ的な目的にワーホリとおなじ理由もあるとは思いますけどね。

 

期間の違い

ワーキングホリデーは,オーストラリアとイギリスは2年ビザが有効ですが,他は1年が基本です。

そして申請出来る年齢は30歳までです。

青年海外協力隊は,基本は2年間。短期ボランティアという枠でいくと短いのだと2週間とかもありますね。

申請出来る年齢は39歳まで。

 

行くまでの違い

これは「よし!ワーホリでor青年海外協力隊として◯◯国に行こう!」と決めてからの動きですが,

ワーキングホリデーは,基本的には各国の大使館に申請する形になります。

自分の場合はアフリカに行っていたという事もあり,ちょっと人より時間がかかりましたが,大体2ヶ月くらいで取れましたね。

基本的には取れた時点から行く事が可能です。

国によって募集期間は募集枠が違うので,注意です。

基本的にはイギリス以外は,枠から落ちる事は滅多にないみたいです。

 

そして青年海外協力隊は,春秋の年二回の募集に沿って応募し,書類選考から最後は面接も受けて合格すると派遣仮決定となります。

仮決定と書いたのは,その後2ヶ月に渡る派遣前訓練で語学やボランティア活動に必要な勉強をし,最後にテストに合格すると正式に青年海外協力隊員として認められます。

僕は運良く1回で受かりましたが,3回目でようやく受かったという人もいるので,ワーホリと比べると少しハードルが高いのかもしれません。

僕は春募集(5月くらいだったかな?)で応募して,

7月に合格,1月から2ヶ月間訓練を受け,翌年3月末に派遣されました。

期間的にはワーキングホリデーは2〜3ヶ月で行く事が可能ですが,青年海外協力隊は応募から派遣までは1年近くかかりますね。

 

生活の違い

国によって生活スタイルが違うのは,ワーホリも青年海外協力隊も同じですが,ここでは「どうやって生計をたてているか?」の話になります。

ワーキングホリデーは基本全て実費です。さらに仲介業者に頼むというパターンもありますが,それでもそこに御願いするのは自分ですし,払うのも自分です。

日本で貯めたお金を生活費に当てる人もいれば,僕のようにすぐに仕事をして生活費を稼ぐ(貧乏な)人もいます。

 

青年海外協力隊は実はなんと全てJICAが負担(正確には国民の税金からですが)してくれます。

家賃,生活にかかる分のお金,医療費,などなど全てです。

それとは別で海外手当というのが毎月数万円入ってきますので,帰国後には100万円以上の貯金が出来ているのが基本です。

 

お金や生活の面だけ見ると,ワーキングホリデーの方が青年海外協力隊よりも大変そうですね。

 

自由度の違い

さて,最後です。

お金や待遇は圧倒的に青年海外協力隊が良く見えましたが,自由度はどうでしょうか?

ワーキングホリデーは,行く国も自分で決められて,ビザが取れればいつから行くか?も基本的には自由です(ワーホリビザの期限はあります)。

その国のどこに行くのも自由。何をするかも自由です。

帰りたくなったら帰ってもいいし,旅行も出来るし,引っ越ししたかったらそれも自由なんです。報告義務もありません。

 

青年海外協力隊は,自由度でいうとかなり低いかも。

派遣国や期間は応募時に選べますが,実際にそれ通りになるのは50%くらいな気もします。

そして配属先も決まっていますし,住む家もアフリカなどだとJICA側が決めた場所。そうでなくてもかなり基準が厳しかったりします。

活動内容をJICAに年5回報告書を書いたり,国内旅行をするにも報告,海外は行ける国も期間も決まっています。

まあお金を頂いているし,身分も公人という立場ですからそらそうです。

 

 

さて,自分なりに2つの違いをまとめてみました。

まあどっちが良いって訳ではありません。あくまで違いを書きました。

でもどちらもこれから海外で何かをしたいという人にとっては敷居が低めなプログラムだと思います。

ワーホリは多少のお金があれば何とかなるし,協力隊は合格するまでは就活みたいに少しハードルがありますが,その後は気合いでどうにかなってしまいます。

迷ったあげくやっぱり行かないと決める前にまずはどちらにも申請,応募してみたらいいかもしれません。

何事もやり始めるときが一番不安なので。動いちゃえばいいんです。

何か追記があればコメント御願いします!^^

 

 

 
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